コネクタFAQ
コネクタ選定について
コネクタの形状はプラグ・レセプタクル・アダプタに大別されます。 詳しくは、コネクタの形状・組み合わせについてをご覧下さい。
下図のようにレセプタクルのパネル挿入部分の外径寸法Φd(mm)を表しております。

正芯・逆芯とは、弊社独自の呼称なのですが製品識別の上で便利なので使用を続けております。
組み合わせについては、正芯の製品と逆芯の製品は組み合わせることが出来ません。
詳しくは、正芯・逆芯について(PDF)新しいWindowで開きますをご覧下さい。
41-●●●●(3~5桁)の番号は、旧電気用品取締法の認可番号です。
なお、現在では電気用品安全法に改正されたことに伴い、現在製造されている全ての製品がPSEマークに変更されたため、このような番号の表記はございません。
該当品については旧電気用品取締法認可番号(PDF)新しいWindowで開きますをご覧下さい。
Ad(F)は、レセプタクルの様にパネルに固定出来る「フランジを設けたアダプタ」を意味します。
括弧内のFは「フランジ」の意味とご理解下さい。
また、末尾のFはメスコンタクトを意味します。
つまりAd(F)Fはメスコンタクトタイプのフランジ付きアダプタとなります。
同じアダプタ類でAdFもありますが、こちらはメスコンタクトタイプのフランジ無しアダプタとなります。比較画像をご覧ください新しいWindowで開きます。
コネクタを結合する際、位置決めの為のガイドキーの位置を表しております。
正芯・逆芯の両方とも使用可能です(画像参照新しいWindowで開きます)。 ※シリーズ、サイズが共通するものに限ります。
UL・CSA品やTUV品等の海外規格品と標準品の基本的な違いについて、海外規格品には製品に下記の様な対応規格マーク・品名・定格等が表示されておりますが、標準品にはございません。

海外規格品をご注文の際は、品名の後に、その製品が対応する規格名(例 <UL・CSA品> <TUV品> <UL・CSA、TUV品> <CSA NRTL/C品> 等)を指定して頂く必要があります。
(こちらの語句指定がない場合、標準品の納入となり、海外規格品としては認められません。)
但し、”NETシリーズ”及び”NEWシリーズ”については、UL・CSA、TUV品が標準となりますので、ご注文の際の規格名の指定は不要です。
異なるシリーズでの接続検証は行っておらず、互換性保証はございません。
ご指定は不要です。ただしその製品が対応できる海外規格をご指定された場合はPSE適合品ではなくなります。
2013年に形状変更した際に型式識別の為、変更:CHANGEの略を表しております。旧製品とは互換性を有しております。
製品の購入について
弊社では、代理店販売を行っております。
ご購入先が分からない方は、取扱店一覧をご覧ください。
また、お見積りや納期に関しても代理店またはお取引のある電気部品商社や電材商社へご相談ください。
原則として部品販売は行っておりません。
ご使用前のケーブルパッキンであれば、品種・数量等条件によって、交換対応をさせて頂くケースがございます。
購入先にご依頼下さい。
性能について
- 定格電圧:メーカーごとの性能のばらつきをなくす為、電気用品安全法の技術基準や規格によって定められた値
- 限界操作電圧:当社製品そのもののもつ性能値を表したもの
コンタクト1本あたりに流せる電流値です。
仕様上の温度範囲内であれば保管は可能ですが、急激な温度差による結露により、絶縁性能を損なう可能性がございますのでご注意ください。
結露を防ぐ為には周囲温度に馴染ませてから開封して下さい。
万が一、結露が発生した場合、製品を充分に乾燥させ、テスターで絶縁性能が確保されていることをご確認下さい。
流せません。
電圧・電流の仕様値は、それぞれの連続使用時の上限値となります。
カタログ記載の導体断面積よりも太い電線は、コンタクトの寸法上入りません。
また、はんだづけ品についてカタログ記載の値よりも細い電線・ケーブルを使用する事は可能ですが、この場合、通電出来る電流は、使用される電線・ケーブルの許容電流以下となります。
許容電流については、ご使用されるケーブルの仕様をご確認下さい。
カタログ記載の値よりも太いケーブルは、製品の寸法上入らない可能性があります。
カタログ記載の値よりも細いケーブルを使用する事は屋内用コネクタでは可能ですが、別売りのケーブルブッシングをご使用頂くか、熱収縮チューブ等でケーブル外径を製品のケーブル締付範囲内まで太くして頂く必要があります。
なお、防水コネクタに関しては、ケーブル外径に合致したケーブルパッキンを使用して頂かないと防水性の確保は出来ません。
この場合は別途ご相談下さい。
他メーカーとの互換性保証はしておりません。
コネクタの抜き差し動作が少なく、電圧値及び電流値が下記でご利用の場合、コンタクトの表面に酸化被膜ができ、接触不良となる可能性があります。
そのような場合に酸化被膜のでき難い金めっきコンタクトをお勧めします。

技術資料ページの「製品重量表」をご参照下さい。
扱っておりません。
以下のシリーズを除く総合カタログ掲載品は欧州RoHSに対応しています。中国版及びその他のRoHSには対応しておりません。
※対応除外となるシリーズ: T、NHVC(120サイズ、200サイズ)、R、NMI
ございません。
CEマーキングは最終製品が対象となり、弊社製品は部品としてそれに該当しておりません。
レセプタクルは機器取付により初めて申請要求を満たします。
接点のはんだ付け側が露出しており、またケーブル保持構造の無いレセプタクル単体では申請の対象となっておりません。
耐水圧構造は、基本的にコネクタ外部からの圧力を受ける条件を想定しています。
組立・取付について
NJC(NJW)-16 → 1.27mm
NJC(NJW・NET)-28・32 → 1.5mm
NCS-25,30 → 1.5mm
付属しておりません。
結線作業時、クランプナットを締める前にキャップのチェーンリングをエンドベルに入れます。
詳細についてはこちらをご覧下さい。
CB(ケーブルブッシング)は、使用するケーブル外径がコネクタ製品のケーブル締付範囲よりも細い場合に使用するアクセサリーです。
取付方法はこちらをご覧下さい。
その製品に必要となる数量のコンタクトが付属しております。
圧着コネクタの場合、コンタクトのみの販売も行っております。
コネクタが未結合状態になる場合、露出する接点部の保護、防水性機能や結合性を保護する為にもキャップをご使用下さい。
ねじ穴からの浸水対策として市販のシールワッシャーをご利用になるかコーキング材を塗布して下さい。
テーピングや収縮チューブ(防水コネクタの場合は接着剤入り収縮チューブ)等をケーブルに巻いてクランプ部の締め付け範囲内に合わせて下さい。
技術資料ページの「パネル取り付け寸法」をご参照下さい。
技術資料ページの「結線作業」をご参照下さい。
NCS、NJC、NRなどはシールド処理を前提としておりません。
万が一、ご利用になる場合は以下画像を参考にした方法がございます。

そのケーブルに弊社製品をご利用であれば承っております。ワイヤーハーネスのページをご参照下さい。
